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仮想通貨はビットコインバブルが崩壊して、オワコンじゃないかと不安に思っていませんか?
しかし、オワコン発言をしている人の多くは、仮想通貨投資をしたことがない人か、無知のまま仮想通貨投資を始めて失敗した人です。
実際のところ、仮想通貨はオワコンではなくビットコインなどの優良銘柄に長期投資すれば資産が増える可能性が高く将来性があります。
私は2017年のビットコインバブル崩壊後に仮想通貨デビューしました。ビットコイン、イーサリアムを中心に長期保有し、現在では300万円以上の含み益があります。
この記事を読めば、仮想通貨がオワコンといわれる理由が理解でき、正しい知識を身につけられます。
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本記事の内容
- 仮想通貨がオワコンといわれる8つの理由
- 仮想通貨の今後の見通し8つのポイント
- 詐欺コインの8つの特徴
- 将来性のある銘柄を見極める3つのポイント
- 初心者におすすめの仮想通貨3選
- 仮想通貨の買い方3ステップ
- 国内のおすすめ仮想通貨取引所4選
- 結論:仮想通貨はオワコンではない。優良銘柄に長期投資しよう
気になる項目をクリック(タップ)すると一瞬で移動しますよ!
本記事の信頼性
筆者は2017年のビットコインバブル崩壊後に仮想通貨を開始。7桁の含み益を出しており、コインチェックやBybitなど国内外、複数の取引所で投資をしてきた経験をもとに執筆しています。
この記事のポイント
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仮想通貨がオワコンといわれる8つの理由
仮想通貨がオワコンといわれる主な理由は以下の8つです。
- 仮想通貨について理解していない
- ビットコインバブルの崩壊
- 税金が払えず破産する人が続出
- ブームに乗り遅れ高値づかみで大損
- ICO詐欺の横行
- ハッキングのリスク
- 現時点では実用性が低い
- 海外大手取引所FTXの破綻
上記9つの理由について順番に解説します。
仮想通貨について理解していない
仮想通貨がオワコンという人は基本的に、仮想通貨のことをよく知らない人が多いです。
- ビットコインの価格が暴落したからオワコン
- 大手の仮想通貨取引所が破綻したからオワコン
- 仮想通貨詐欺のニュースを見てオワコン
このように、仮想通貨の技術ではなく、金銭的なネガティブニュースだけを見てオワコンと判断している人が多い印象です。
一方で、仮想通貨のブロックチェーン技術や将来性など、専門知識を持っている人が仮想通貨に対してオワコン発言している人は見たことがありません。
ビットコインバブルの崩壊
2017年はビットコインバブルといわれ、年始には約10万円だったビットコイン価格が12月には200万円を突破しました。
1年間で価値が20倍以上に跳ね上がったことから、資産が1億円以上になる「億り人」が次々に誕生したことを覚えている人も多いでしょう。
しかし、2018年になるとビットコインバブルが崩壊し、仮想通貨はオワコンと言われるようになりました。
2023年5月時点のビットコイン価格は約400万円です。実はビットコインバブルの2倍近い価格に上昇しています。
>>ビットコイン(仮想通貨)はほったらかし投資が儲かる【実績あり】
税金が払えず破産する人が続出
2018年にビットコインバブルが崩壊すると、仮想通貨の税金が払えなくて破産する人が続出しました。
税金が払えなくなった原因は主に2つあります。
仮想通貨の税金が払えない原因
- 儲けたお金を散財した
- 儲けたコインで他のコインを購入して、その後、暴落した
仮想通貨で得た利益は雑所得として計上され、最大55%の税金がかかります。
たとえば、5,000万円利益が出たビットコインで、全額アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)に投資したとします。
日本の税制上、お金の流れは以下の通りです。
ビットコイン5,000万円の利益確定→日本円に換金→日本円でアルトコインを購入
ビットコインにかかる税金
利益が5,000万円の場合
所得税:5,000万円×45%=2,250万円
住民税:5,000万円×10%=500万円
合計:2,750万円
この場合、少なくとも2,750万円の現金(日本円)を手元に残しておかないと税金が払えなくて破産するリスクがあります。
仮想通貨は利益確定した時点で税金の対象となります。他のコインと交換した場合も、利益確定したとみなされます。日本の税制を理解した上で投資を始めましょう。
>>仮想通貨に税金はかかる?確定申告のやり方や計算方法を解説
ブームに乗り遅れ高値づかみで大損
仮想通貨がオワコンという人の特徴として、仮想通貨ブームに乗っかって大損した人が挙げられます。
仮想通貨が儲かるという噂を聞きつけて、ブームに乗ろうとするものの、買った直後に暴落。
仮想通貨は「オワコン」だと思い狼狽売りをして大損をするというパターンです。
投機対象として仮想通貨を買うのはギャンブルのようなものです。
仮想通貨は長期的に見ると右肩上がりで価格が上昇しています。すぐに結果を求めると失敗しやすいですよ。
ICO詐欺の横行
2018年になるとICO詐欺が横行しました。
ICOとは「Initial Coin Offering」の略で未上場の仮想通貨を販売することで資金調達を行う仕組みのことです。
詐欺師は投資家に対して「ICOに参加することで、上場後、トークンの価値が数十倍〜数百倍に上がる」といったメリットを伝え投資させます。
しかし、現実には上場を果たしても、ほとんど無価値になるような詐欺コインばかりというのが実態です。
中には、ICOの成功例もありますが、見極めが難しくICO投資は初心者向けではありません。
私もICO投資で失敗した経験があります。投資したコインは、ほぼ無価値になりました。
メモ
ハッキングのリスク
仮想通貨では、たびたびハッキング被害のニュースが流れます。
ハッキングされるのは、主に取引所のウォレットまたは個人のウォレットです。
仮想通貨はハッキングがあるから怖い
確かに、ハッキングのリスクはあります。
しかし、仮想通貨取引所ではセキュリティ対策を行なっており、ハッキングのリスクは徐々に軽減されています。
個人ウォレットの場合、ハードウォレットのLedger Nano S Plusに資金を移すなどの対策が必要です。
現時点では実用性が低い
仮想通貨を持っていても使うことがない
そのように感じている人もいるでしょう。
確かに日常生活で仮想通貨がなくて困ることは今の日本ではありません。
しかし、2022年頃からNFTやNFTゲームの流行にともない仮想通貨の実用化が進んでいます。
日本においても仮想通貨を投資対象としてだけでなく「通貨」として利用する人が増加中です。
海外ではビットコインを法定通貨として採用している国もあり、世界的に見ても徐々に実用化が進んでいます。
海外大手取引所FTXの破綻
2022年11月にはアメリカの大手仮想通貨取引所FTXが経営破綻しました。
このニュースを見て「仮想通貨はオワコンだ」と思った人もいるでしょう。
しかし、FTXの破綻は仮想通貨市場の低迷ではなく、FTXの経営が問題で破綻したのです。
FTXの破綻したからといって、仮想通貨がオワコンになったわけではありません。
仮想通貨の今後の見通し8つのポイント
仮想通貨が将来的に発展するかどうか見極めるポイントは8つあります。
上記8つのポイントについて順番に解説します。
仮想通貨市場の拡大
現状、日本において仮想通貨は投資対象、NFTやNFTゲームの購入、DeFiでの運用といった活用法があります。
いずれも金融リテラシーの高いマニアでないと触れる機会がありません。
今後、仮想通貨に興味がない人でも日常的に仮想通貨に触れる環境が整ってくると仮想通貨市場は急速に拡大すると思われます。
仮想通貨が一般の人に普及するまで10年程度の長期スパンで考える必要があります。
仮想通貨の未来を信じている人は早めに投資しておきましょう。
仮想通貨の法整備
仮想通貨は歴史が浅いため、各国の法整備が十分ではありません。
日本の場合、仮想通貨で得た利益は雑所得とみなされ、最大55%の税金が発生します。
税金が高すぎることが日本で仮想通貨が普及しない一因といえるでしょう。
その他、仮想通貨に関しては法律があいまいな部分もあり、国民が参入しづらい状況といえます。
今後、仮想通貨に関する法律が改善されれば、仮想通貨を始める人の数が増えるでしょう。
半減期にともなうビットコインの上昇
仮想通貨でもっとも有名で時価総額が高いのはビットコインです。
その他のアルトコインはビットコインの価格の影響を受けやすい傾向があります。
ビットコインには約4年に1度の周期で「半減期」というイベントがあり、半減期後は、ビットコイン価格が高騰しています。
過去の半減期とその後のビットコイン(BTC)価格の上昇タイミングは以下の通りです。
半減期 回数 | 半減期 発生日 | BTC価格上昇 |
---|---|---|
1回目 | 2012年11月28日 | 2013年3月頃 |
2回目 | 2016年7月9日 | 2017年4月頃 |
3回目 | 2020年5月11日 | 2020年10月頃 |
4回目 | 2024年4月20日 | 2024年後半〜2025年 |
ビットコイン半減期1回目 2012年11月28日
ビットコイン初の半減期は2012年11月28日に訪れました。
その後、2013年3月頃より価格が高騰し始め、ビットコイン価格が大幅に上昇しました。
しかし、この時はビットコインは無名の存在で、このタイミングで投資できた日本人はほとんどいません。
この時期から少額でもビットコインに投資できていたら、今ごろ億万長者ですね!
ビットコイン半減期2回目 2016年7月9日
2回目の半減期は2016年7月9日に訪れました。
その後、2017年4月頃より価格が上昇し始め、12月にはビットコイン価格が200万円を突破しました。
これが、実質最初のビットコインバブルです。
2017年前半からビットコインに投資した人は、資産1億円以上の「億り人」となり話題を呼びました。
私がビットコイン投資に参入したのは、ビットコインバブル崩壊後の2018年です。
ビットコイン半減期3回目 2020年5月11日
3回目の半減期は2020年5月11日に訪れました。
その後、2020年10月頃より価格が上昇し始め、1年後の2021年10月にはビットコイン価格が700万円を突破しました。
2018年に投資を始めて以来、含み損が続いていましたが、このタイミングで最高400万円の含み益になりました。
ビットコイン半減期4回目 2024年4月20日
2024年4月20日に4回目の半減期が訪れました。
過去のチャートを振り返ると、半減期から半年前後でBTC価格が高騰すり傾向があります。
分析結果より、2024年10月〜11月頃からビットコインの価格が高騰すると予測できます。
2024年前半に投資するのがベストなタイミングと言えるでしょう。
>>仮想通貨の次のバブルはいつ?過去のビットコイン半減期一覧を分析して徹底解説
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爆益ミームコインの誕生
最近では機能性よりも話題性で人気を集めるミームコインが流行しています。
過去にはイーロン・マスク氏がTwitterで話題にしたドージコインの価格が暴騰するといった事例があります。
2023年4月にはPEPEコインが登場し、わずか1ヶ月弱で最高500万倍にまで価値が膨れ上がりました。
このように話題性のある仮想通貨があると人気に火がつきます。
今後も定期的に爆益ミームコインが誕生することで、仮想通貨投資家の人口が増えるでしょう。
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法定通貨として採用
エルサルバドルや中央アフリカ共和国ではビットコインが法定通貨として採用されています。
日本の場合は日本円の信用が高いので、ビットコインを法定通貨に採用する可能性は低いです。
しかし、自国の法定通貨の信用度が低い国や銀行口座を持っていない国民が多い発展途上国を中心に、今後仮想通貨を法定通貨として採用する国が増える可能性があります。
法定通貨として実用化が進めば、仮想通貨の普及が加速します。
大企業の参入
近年では徐々に大企業が仮想通貨事業に参入し始めています。
具体的には以下の企業が仮想通貨やNFT事業に進出済みです。
仮想通貨事業に参入中の企業例
- アディダス
- ナイキ
- スターバックス
- グッチ
- スクウェア・エニックス
- ソニー
- エイベックス・テクノロジーズ
特に、NFTやメタバース関連はビジネスに結びつきやすく多くの大企業が参入し始めています。
この事実から仮想通貨はオワコンではなく、まだまだ成長し続けるでしょう。
DeFiの普及
DeFi(Decentralized Finance)とは、ざっくりいうと仮想通貨の定期預金サービスです。
手持ちの仮想通貨を一定期間預けることで金利を得られます。
日本の銀行の場合、メガバンクに日本円を預金しても金利は0.001%です。
一方で、DeFiを利用すれば年利3%前後が狙えます。
法定通貨よりもDeFiで手堅く資産を増やす人が増えれば、仮想通貨の需要が高まります。
NFTの普及
NFT(Non-Fungible Token)とは、ざっくりいうと所有者が誰なのか証明できるデジタルコンテンツのことです。
デジタルコンテンツは、右クリックで誰でもコピーできるので、以前は価値をつけるのが困難でした。
しかし、ブロックチェーンの技術により、デジタルコンテンツの所有者が誰であるのか証明できるようになったのです。
NFTはゲームやメタバースにも応用されているので、若い世代から普及していくと思われます。
2022年には歩いて稼げるNFTゲーム「STEPN」などPlay to Earn系のNFTゲームアプリが流行しました。
NFTを始めるには仮想通貨が必要なので、NFTが普及すれば仮想通貨の需要も高まります。
私もOpenSeaでNFTを購入したり、NFTゲームで楽しんでいます。
>>NFTの情報収集のやり方7選!最新ニュースを仕入れる方法を解説
詐欺コインの8つの特徴
仮想通貨投資で損をしないためには、詐欺コインに投資しないことが重要です。
詐欺コインには以下の8つの特徴があります。
上記8つの特徴について順番に解説します。
未上場の銘柄を紹介
詐欺師の特徴として、未上場の銘柄の購入を促してきます。
いわゆるICO案件です。
「これから上場する爆益まちがいなしの銘柄を特別に紹介します!」といった甘い誘い文句を言われたら詐欺と思っていいでしょう。
甘い蜜には罠があります。引っかからないように注意しましょう!
SNSのDMで勧誘
Twitterやインスタグラム、DiscordなどのアプリからDMで送られてきた案内は基本的にすべて詐欺です。
SNSで仮想通貨に関する内容の発信をしていると詐欺師からDMが送られてくるので注意しましょう。
DMでは偽サイトのリンクを送って、仮想通貨やNFTを盗む人もいます。
仮想通貨セミナーで勧誘
仮想通貨系セミナーには優良セミナーも存在します。
しかし、セミナー内やセミナーで知り合った人から投資の話を持ちかけられたら要注意です。
セミナーには詐欺師も多く出席しています。
私も仮想通貨セミナーで詐欺コインを紹介されたことがあります。投資しないで正解でした。
絶対に儲かるといわれる
- このコインに投資したら100倍になる!
- 絶対に儲かる!
投資の世界に絶対はありません。
リスクとリターンは表裏一体です。
ビットコインが暴騰と暴落を繰り返しているように、ハイリターンが得られる可能性がある投資は、同時にハイリスクな投資でもあります。
利益の分配が保障されている
投資した金額に基づいて毎月、高利回りの分配を保証する案件を紹介されることがあります。
これはポンジスキームと呼ばれる違法なビジネスモデルです。
最初の数ヶ月は約束通り分配金が支払われるでしょう。
しかし、投資家が安心したタイミングを見計らって詐欺師は残りの金額を持ち逃げします。
購入をあおられる
- 投資するなら○時間以内に振り込んでください。
- 残りの投資枠が○万円しかありません。
- 今だけ限定の特別案内です。
- 先着○名限定です。
このように、すぐに投資しないと案内が終了するといった決まり文句は詐欺案件と思っていいでしょう。
投資家に冷静な判断をさせないようにする戦略です。
だまされないように気をつけましょう。
有名人の名前を出して宣伝
有名人を広告塔として起用しているコインは、ほとんどの場合詐欺コインです。
有名人の名前を使って、権威性を高めようとする戦略ですが、過去に成功した例を見たことがありません。
具体的にはGACKT氏を起用したスピンドルが挙げられます。
話題性が高く、多くの人が投資しましたが、上場後、スピンドルの価値は暴落しました。
国内取引所に上場していない
国内取引所に上場していない銘柄は、初心者は購入しない方が無難です。
日本の仮想通貨取引所は、それぞれの取引所の審査に合格した優良コインのみ取扱されています。
一方、海外に上場しているコインは審査なしで取引されているものが多く、ハイリスクハイリターンになります。
日本人が購入している詐欺コインはすべて海外取引所に上場しているコインです。
将来性のある銘柄を見極める3つのポイント
将来性のある銘柄を見極めるポイントは以下の3つです。
上記、3つのポイントについて解説します。
時価総額が高いか
仮想通貨を購入する場合は、時価総額ランキングを確認するようにしましょう。
時価総額の高い銘柄は多くのユーザーが購入しているので、安定性・流動性・信頼性があります。
知名度が高いか
初心者が仮想通貨投資を行うのであれば、知名度のチェックも大事です。
誰も知らないコインを勧められた場合、詐欺コインの可能性があります。
仮想通貨の知識が豊富な人であれば、知名度が低い銘柄でも見極めができますが、初心者は有名なコインにしか手を出さない方が失敗しません。
実用性があるか
買おうとしている仮想通貨に実用性があるかどうかも、チェックすべきポイントです。
実用性があるコインであれば自然と需要が高まり、将来値上がりする可能性があります。
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初心者におすすめの銘柄3選
仮想通貨を買ってみたいけど、何を買えばいいのかわからない
そんな人のために、初心者におすすめの銘柄を3つご紹介します。
時価総額と知名度が高く、実用性のある銘柄を厳選しました。
上記、3つの銘柄について解説します。
ビットコイン(BTC)
仮想通貨といえば、ビットコインが一番有名です。
時価総額、知名度ともにNo.1なので、はじめて買う仮想通貨としておすすめします。
ビットコインはエルサルバドル、南アフリカ共和国で法定通貨として採用されているので、実用性も抜群です。
また、発行上限が2,100万枚と決まっているため、希少性が高く、ゴールド(金)とにた特性を持つことから別名デジタルゴールドともいわれています。
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イーサリアム(ETH)
時価総額ランキング2位で、ビットコインに次いで有名な仮想通貨イーサリアムもおすすめです。
イーサリアムは分散型アプリケーションのプラットフォームとしての役割も果たしています。
多くのNFTやGameFiと呼ばれるNFTゲームの多くはイーサリアムのブロックチェーン上で開発されています。
NFTの購入には仮想通貨のETH(イーサ)が必要なので、実用性も抜群です。
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テザー(USDT)
仮想通貨は値動きが激しいから怖い
そんな人には時価総額ランキング3位のテザー(USDT)をおすすめします。
テザーはUSドルと価値が連動するように設計されたステーブルコインです。
ステーブルコインとは
価格の安定性するように設計された仮想通貨のこと。法定通貨や金(ゴールド)などのコモディティの価格と連動するように設計されているものが多い。
テザーの価格はアメリカドルとほぼ同じになるように設計されているので、値動きが少なく価格が安定しています。
デメリットとしては国内の仮想通貨取引所で取り扱いされていない点が挙げられます。
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仮想通貨の買い方3ステップ
仮想通貨は以下の3ステップで購入が可能です。
今回は仮想通貨取引所コインチェックから購入する方法を例に解説します。
上記3ステップについて順番に解説します。
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コインチェックで口座開設する
まずは、コインチェックにアクセスしましょう。
トップページが表示されたら、少し下にスクロールして、新規口座開設(無料)はこちらをクリックします。
その後の流れについては、以下の関連記事で詳しく解説しています。
コインチェックに日本円を入金する
口座開設が完了したら、取引を開始するために日本円を入金する必要があります。
以下の関連記事を参考に入金を完了させましょう。
関連記事
仮想通貨を購入する
日本円の入金まで完了したら、実際に仮想通貨を購入しましょう。
コインチェックで仮想通貨を購入する手順については、以下の記事でまとめています。
国内のおすすめ仮想通貨取引所4選
これから本格的にビットコイン投資を始めたい人は、仮想通貨取引所で口座開設を行いましょう。
ビットコインなどの仮想通貨を購入できる日本のおすすめ仮想通貨取引所を4つご紹介します。
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