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以上のような悩みを解決する記事をご用意しました。
私は仮想通貨の投資歴5年以上で、短期トレードも経験してきました。
しかし、結果的に一番利益(含み益)が出ているのは、一度買って放置し続けたビットコインとイーサリアムです。
本記事では、購入したビットコイン(仮想通貨)は、ほったらかしにした方が儲かりやすい理由を解説します。
仮想通貨のほったらかし投資に興味がある人はスマホアプリDL数No.1のコインチェックで口座開設しておきましょう。
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本記事の内容
- ビットコイン(仮想通貨)はほったらかしでも儲かる?
- ビットコイン(仮想通貨)をほったらかしで稼ぐ方法4選
- ビットコイン(仮想通貨)をほったらかし投資するデメリット
- ビットコイン(仮想通貨)をほったらかし投資するメリット
- おすすめの仮想通貨取引所5選
- ほったらかし投資に向いている銘柄の選び方
- ほったらかし投資におすすめの銘柄
- ほったらかし投資に向いていない銘柄の特徴
- ほったらかし投資に関する注意点
- ほったらかし投資に関するよくある質問
- まとめ:BTC・ETHを5年以上ほったらかし投資しよう

気になる項目をクリック(タップ)すると一瞬で移動しますよ!
本記事の信頼性
筆者は2018年より暗号資産投資を始め7桁運用。約50万円分の仮想通貨を5年間放置した結果、200万円以上の含み益を出しています。
この記事のポイント
ビットコイン(仮想通貨)はほったらかしでも儲かる?
ビットコインは、ほったらかし投資でも儲かります。
なぜなら、ビットコインの価格は長期目線(5年以上)で見ると右肩上がりで価格が上昇し続けているからです。
私はビットコイン価格が100万円前後の2018年にBTC(ビットコイン)を購入しました。
2023年7月時点でビットコイン価格は440万円前後で推移しています。

約5年半ほったらかしにしていただけで価格は約4.4倍にまで跳ね上がったことになります。
理由はかんたんで、ビットコインは長期目線で見ると右肩上がりで価格が上昇し続けているからです。
2017年にはビットコインバブルが発生し、最高で230万円を超えました。
間もなくしてバブルは崩壊。
暴落を受けて、高値づかみをしていた人は、狼狽売りをして大きな損失を出しました。
しかし、200万円で買ったビットコインが暴落した後も、ほったらかしにしていた人はどうなったでしょう。
ビットコイン価格は2023年7月時点で440万円前後。
2017年のビットコインバブル最高値の約2倍になっています。

暴落後も長期間ほったらかしにしておけば、いつの間にか利益が出ていますね!
ビットコインの価格は短期的に見ると浮き沈みがあるものの、5年スパンで見ると右肩上がりで価格が上昇し続けていることがわかります。

ほったからかし投資だと暴騰・暴落に惑わされないので勝率がグッと上がりますよ。
ビットコイン(仮想通貨)をほったらかしで稼ぐ方法4選
ビットコインやその他の仮想通貨をほったらかしで稼ぐ方法は以下の4パターンあります。
上記5つの特徴について順番に解説します。
ガチホ(長期保有)する
ビットコイン(仮想通貨)を一度にまとまった金額投資して、その後はひたすらほったらかしにするやり方です。
まとまった資金がある人は、一度購入するだけで終わるので手間がかかりません。
私の場合、2018年に約50万円分のビットコインとイーサリアムを購入し、その後は基本的に放置し続けています。
ガチホ(長期保有)の流れ
- 仮想通貨取引所(コインチェックなど)で口座開設する
- ビットコインを購入する
- 売らずに持ち続ける

5年間、仮想通貨を持ち続けただけで180万円以上の含み益が出ています。かんたんですよね!
積立投資する

どのタイミングで投資するのがベストなのかわからない
まとまったお金がないから、少しずつ投資したい

そんな人は、仮想通貨取引所の積立投資サービスを利用しましょう。
毎月500円程度の少額から始められるところが多いので、気軽に始められます。
コインチェック、BITPOINTなど多くの取引所で積立サービスがあるので利用してみましょう。
定額を積立投資をすることで、価格が高いときは少量を購入。価格が安いときは多めに購入でき、購入価格を平準化できます。
毎月定額を投資する手法をドルコスト平均法といい、王道の投資方法です。
レンディングで増やす
レンディングとは、仮想通貨を人に貸し出すことで金利を得られるサービスのことです。

イメージ的には定期預金に近いサービスです。一定期間、仮想通貨を預けることで高い金利が得られます。
やや難易度が高いので、慣れてきたらサービスの利用を検討してみましょう。
コインチェックの場合、最大5%の年率で運用できます。
ステーキングで増やす
ステーキングとは仮想通貨取引所が指定した仮想通貨を保有しているだけで、毎月報酬を受け取れるサービスのことです。
金利で増やすという意味では、レンディングに似たサービスといえます。
ただし、ステーキングは対象銘柄が少ないので無理して始める必要はありません。
ステーキングを始めるならADA(カルダノ)を対象銘柄にしているBITPOINTがおすすめです。
ビットコイン(仮想通貨)をほったらかし投資するデメリット

ビットコインやその他の仮想通貨をほったらかし投資するデメリットは以下の3つです。
上記について順番に解説します。
相場のタイミングによっては含み損を抱える
ほったらかし投資は長期目線(5年以上)で考えましょう。
私自身、今でこそ180万円以上の含み益がありますが、以下の実績の通りほったらかし投資を始めて2年半は含み損でした。

一時は30万円以上のマイナスとなり、ビットコインはオワコンかと思った時期もありました。
しかし、狼狽売りせずに保有し続けた結果、今では180万円以上の含み益が出ています。

ビットコインは4年周期で半減期があるので、5年以上の長期投資をしていたら勝率がグッと上がりますよ。
売却(利益確定)するタイミングを決める必要がある
ほったらかし投資とはいえ、いつかは利益を確定させる必要があります。
含み益を抱えただけでは生活は豊かになりません。
- ビットコインが1,000万円になったら利益確定する
- 含み益が100万円を越えたら利益確定する
- 冠婚葬祭や子供の進学など、まとまったお金が必要になったら利益確定する
といったように自分の中でルールを決めて出口戦略を立てましょう。

利益確定=全額売却ではありません。必要な額だけ小分けにして売却しましょう。
取引所のハッキングや倒産のリスクがある
過去には取引所がハッキングの被害に遭う、倒産するなどの理由で取引所から資産を引き出せなくなる事例がありました。
年々、仮想通貨取引所のセキュリティは強化されていますが、100%安全とは言い切れません。
取引所に預けておくのが不安な人は取引所のウォレットからハードウェアウォレットのLedger Nano S Plusに資金を移しておきましょう。
ビットコイン(仮想通貨)をほったらかし投資するメリット

ビットコインやその他の仮想通貨をほったらかし投資するメリットは以下の5つです。
上記について順番に解説します。
初心者でもかんたんにできる
ほったらかし投資の場合、一度仮想通貨を購入してしまえば、引き出すまで何もする必要はありません。
- 仮想通貨取引所で口座開設
- 仮想通貨を購入
やることは2つだけなので、初心者でもかんたんにできます。
日々の値動きを気にしなくていい

ほったらかし投資は少なくとも数年間は「ほったらかし」にすることが前提です。
そのため、日々の値動きを気にする必要がありません。

ほったらかし投資をすると決めたら、チャートは一切見ない方が気持ち的にラクですよ。
トレードをする必要がない
短期トレードの場合、常にチャートの動きを分析しながら、売買を繰り返す必要があります。
しかし、ほったらかし投資の場合、仮想通貨を購入することは定期的にあっても、売却することはありません。
売却する時は、自分で決めた目標値に到達した時のみです。
トレードする手間がいらないので精神的にラクで、トレードするための時間も必要ありません。
税金がかからない
仮想通貨は含み益の状態では税金の対象になりません。
利益確定(売却)した時点で利益に対して税金がかかります。
ほったらかし投資の場合、利益確定せずに仮想通貨を持ち続けるので税金がかからない点がメリットです。
中長期的には利益が得られる可能性が高い
ビットコインの場合、中長期的(5年以上)にチャート分析すると右肩上がりで価格が伸び続けています。
ビットコインの価格が上昇し続ける主な理由は3つあります。
- ビットコインの需要が伸び続けている
- 発行上限が2,100万枚と定められている(希少価値がある)
- 4年に一度、半減期が訪れる(希少価値が上がる)
私自身、2年半は含み損を抱えた状態が続きましたが、現在では180万円以上の含み益を出しています。

すべての仮想通貨が右肩上がりで伸びているわけではないので注意しましょう。
おすすめの仮想通貨取引所5選
ほったらかし投資をするには、仮想通貨取引所で口座開設をしてビットコイン(仮想通貨)を購入する必要があります。
おすすめの仮想通貨取引所は以下の5つです。
迷った場合は、スマホアプリが使いやすく初心者でもかんたんに取引ができるコインチェックを選びましょう。
それぞれの取引所の特徴を解説します。

タイミングによっては取引所で口座開設キャンペーンを開催していることもあります。5箇所すべてチェックしておきましょう。
Coincheck(コインチェック)

おすすめポイント
- 国内の暗号資産取引アプリ、ダウンロード数No.1(※対象:国内の暗号資産取引アプリ データ協力:AppTweak)
- 月1万円から積立投資ができる
- 500円から仮想通貨が買えるので初心者におすすめ
- 最短10秒!スマホから簡単に仮想通貨が買える
- 最短5分!無料ですぐに口座開設できる
コインチェックはテレビCMを積極的に放映するなど、国内では知名度抜群の仮想通貨取引所です。
スマホアプリから簡単に取引ができることから、アプリダウンロード数が国内No.1の実績を誇ります。
スマホで簡単に取引したい投資初心者におすすめです。
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BITPOINT(ビットポイント)

おすすめポイント
- 日本初仮想通貨取扱数No.1
- 各種手数料が無料
- 1円から仮想通貨が買えるので初心者におすすめ
- 操作が簡単!スマホアプリが使いやすい
- 最短10分!無料ですぐに口座開設できる
BITPOINT(ビットポイント)は日本初の仮想通貨取り扱い数No.1の仮想通貨取引所です。
たとえば、柴犬コインやGXE(ゼノ)といった人気銘柄を国内の取引所で初めて取り扱いを始めました。
日本の取引所にはないけど、海外で人気のコインが欲しい人はBITPOINTで口座開設しておくと購入できるようになるかもしれません。
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BitTrade(ビットトレード)

おすすめポイント
- 取り扱い銘柄数国内No.1
- 過去ハッキング被害0でセキュリティが安全。
- 2円から仮想通貨が買えるので初心者におすすめ
- 操作が簡単!スマホアプリが使いやすい
- 最短5分!無料ですぐに口座開設できる
BitTrade(ビットトレード)は、30銘柄以上を取り扱う国内取扱い銘柄数No.1の仮想通貨取引所です。
2円から仮想通貨が買えることから、初心者にもおすすめします。
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bitFlyer(ビットフライヤー)

おすすめポイント
- ビットコイン取引量6年連続No.1
- セキュリティが安全。業界最長7年以上ハッキング0
- 1円から仮想通貨が買えるので初心者におすすめ
- 操作が簡単!スマホアプリが使いやすい
- 最短10分!無料ですぐに口座開設できる
bitFlyer(ビットフライヤー)は20銘柄以上を取り扱う国内最大級の仮想通貨取引所です。
セキュリティが強固で、スマホアプリから簡単に取引できることから、初心者にもおすすめします。
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DMM Bitcoin

おすすめポイント
- レバレッジ取引の取り扱い仮想通貨種類国内No.1
- セキュリティが安全
- 365日年中無休でサポート対応
- 取引手数料が無料
- 最短1時間で取引開始できる
DMM Bitcoinは20銘柄以上を取り扱う国内最大級の仮想通貨取引所です。
レバレッジ取引に強い取引所なので、ハイリスクハイリターンな投資をしたい人におすすめします。
もちろん、レバレッジ取引ではなく長期保有も可能です。
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ほったらかし投資に向いている銘柄の選び方
ほったらかし投資をするには中長期的に価格が伸びる見込みのある仮想通貨を選ぶ必要があります。
仮想通貨のほったらかし投資に向いている銘柄の特徴は以下の通りです。
上記3項目について解説します。
長期的に右肩上がりで価格が伸び続けている

ほったらかし投資で一番重要なポイントは長期的に見て価格が上がり続けているかどうかです。
たとえば、ビットコインの場合、暴騰と暴落をくり返しながらも長期的には右肩上がりで価格が上昇し続けています。
5年以上の歴史があり、長期的に安心して投資できる銘柄を探しましょう。
時価総額が高い(需要が高い)
ほったらかし投資する銘柄を選ぶのであれば、仮想通貨の時価総額ランキングTOP10から選びましょう。
最新の時価総額ランキングはCoinMarketCapで確認できます。
TOP10入りするレベルの銘柄はユーザーからの需要も信頼度も高いので、長期投資に向いています。
実用性が高い
長期的に価格が伸び続ける仮想通貨は実用性が高いのが特徴です。
たとえば、ビットコインはエルサルバドルや中央アフリカ共和国の法定通貨として認められています。
イーサリアムはNFTやGameFiのプラットフォームとして機能。基軸通貨としてETHが利用されています。
このように実用性が高い銘柄かどうか見極めましょう。
プロジェクトが進行している
仮想通貨プロジェクトの中には、プロジェクトの進行が止まり、ほとんど価値がなくなっている銘柄も無数にあります。
仮想通貨のプロジェクトにはホワイトペーパーと呼ばれる事業計画書があります。
ホワイトペーパーにしたがってプロジェクトがアップデートされ続けているかどうか確認しておきましょう。
ほったらかし投資におすすめの銘柄
仮想通貨のほったらかし投資におすすめの銘柄は以下の2点です。
順に解説します。
ビットコイン(BTC)

仮想通貨といえば、今も昔もビットコインが王様です。
時価総額ランキングでは常に1位をキープしています。

チャートも短期的には波があるものの、長期的には右肩上がりで伸び続けています。
2023年に入ってからはビットコインNFT「Ordinals」が開発されたことが大きな話題となりました。
ビットコインのチャートは半減期が大きく影響しています。
ビットコインの半減期とは
マイナーへのマイニング報酬が半減するイベントのこと。
半減期前後は、ビットコインの希少価値が高まり価格が高騰しやすくなる
半減期 回数 | 半減期 発生日 | BTC価格上昇 |
---|---|---|
1回目 | 2012年11月28日 | 2013年3月頃 |
2回目 | 2016年7月9日 | 2017年4月頃 |
3回目 | 2020年5月11日 | 2020年10月頃 |
4回目 | 2024年4月〜5月(予想) | 2024年10月〜11月(予想) |
2017年のビットコインバブルも、BTC価格が過去最高の700万円を突破した2021年も半減期を迎えた直後のできごとです。
次回の半減期は2024年4月〜5月を予定しているので、今のうちにビットコインを購入しておくと、2024年〜2025年に大きなリターンを得られる可能性があります。
イーサリアム(ETH)

時価総額ランキングで2位につけるイーサリアムも長期的に価格が伸び続けている優良銘柄です。

現在は、やや停滞しているものの長期的には価格が伸び続けています。
イーサリアムはNFTやGameFiのプラットフォームとして実用化が進んでいる点が特徴です。

私もNFTやGameFiを始めるために、ガチホしていたETHを一部使いました。
ほったらかし投資に向いていない銘柄の特徴
以下のような仮想通貨の銘柄は、ほったらかし投資に向いていません。
順に解説します。
長期的に右肩上がりで価格が上昇していない
時価総額が高い有名な仮想通貨でも、右肩上がりで価格が伸び続けていない銘柄は、ほったらかし投資の対象としてはおすすめしません。
たとえば時価総額ランキング6位のXRP(リップル)は、ほったらかし投資の銘柄としては微妙です。

XRP(リップル)は2017年のビットコインバブルに乗じて人気に火がつき価格が暴騰しましたが、当時の価格を現在でも更新できていません。
決済手段としては優秀な銘柄ですが、資産価値という意味では期待値は高くありません。
リップル社は現在SECと裁判中です。
裁判に勝訴した場合は、価格が高騰する可能性があります。
ミームコイン(ネタコイン)

ミームコインとは遊び心やジョークから生まれた仮想通貨のことです。
有名なミームコインとして柴犬コイン、ドージコインなどが挙げられます。
技術革新というよりは、SNSなどによる話題性で価値が高騰しやすい点が特徴です。

上記チャートのように、当たれば爆発的に伸びますが、一度バブルが弾けると尻すぼみになりつつあります。
ミームコインへの投資はギャンブルに近いので、ほったらかし投資には向いていません。
ステーブルコイン(安定コイン)

ステーブルコインとは米ドルや金(ゴールド)、原油などの現物商品に価格が連動するよう設計された仮想通貨のことです。
ステーブルコインは価格が安定しているので、主に決済手段として利用されています。
有名なステーブルコインとして米ドルと価格が連動したUSDT(テザー)およびUSDC(USDコイン)が挙げられます。

1USDTは基本的に1米ドルと同じ価値を持っているので、価格が安定しています。
直近は1USDTが144円になっており、上昇しているように見えますが、これは円安の影響です。
USDTの場合、仮想通貨投資というより米ドル投資に近いので、長期投資したところで価格が高騰する見込みはありません。
他のステーブルコインについても同様のことがいえます。
ほったらかし投資に関する注意点
ほったらかし投資を始める前に以下の点に注意しましょう。
順番に解説します。
余剰資金で始める
仮想通貨でほったらかし投資を始める場合は、余剰資金の範囲内で行いましょう。
ほったらかし投資は長期投資が前提です。
生活費など必要最低限のお金から捻出すると家計が苦しくなってしまいます。
少額の取引で試してみる
初めて仮想通貨を購入する場合は、500円〜1,000円程度の少額で一度試してみましょう。
買い方の練習になり、購入後、どのような値動きをするのかイメージしやすくなります。
いきなり高額を投入してしまうと、値動きが気になって精神的に落ち着かなくなる可能性があります。

私も最初は1,000円程度の取引で試しました。
マイナスになっても狼狽売りしない
ほったからし投資の目的は、長期的な目線でリターンを得ることです。
目先の損失に惑わされないようにしましょう。
私自身、ビットコインのほったらかしをはじめて2年半はずっとマイナスでした。
しかし、ほったらかしにしたことで、現在では180万円以上の含み益になっています。
ほったらかし投資に関するよくある質問

最後に、仮想通貨のほったらかし投資に関するよくある質問をまとめました。
ほったらかし投資は今からでも遅くない?
仮想通貨のほったらかし投資は今からでも遅くありません。
特にビットコインは2024年に半減期を迎えるので、それまでにビットコインを購入しておけば大きなリターンを得られる可能性が十分あります。
また、ビットコインは発行上限が2,100万枚と定められているので、希少性が高く今後も長期的に値上がりし続けるポテンシャルを秘めています。
ビットコイン(仮想通貨)を買うタイミングはいつがいい?
ビットコインを買うタイミングは積立投資であれば今すぐはじめましょう。
毎月定額を淡々と積み上げるだけなので、早くから始めた方が資産が多く貯まります。
一括投資の場合は、価格が落ち着いているタイミングがおすすめです。
2023年は半減期前で、比較的価格が落ち着いているので絶好の買い場といえます。
一方で、高騰・急落の局面に一括投資してしまうと、大損してしまうリスクが高くなります。
ビットコインはほったからしにしていても税金がかかりますか?
ビットコインはコインチェックなどの仮想通貨取引所で購入後、ほったらかしにした状態では税金はかかりません。
利益確定した時点で、利益に対して税金が発生します。
ビットコインは価値がゼロになる可能性はありますか?
ビットコインの価値がゼロになる可能性はあります。
ただし、ビットコインの時価総額は80兆円を越えています。
国内の時価総額ランキング1位の企業はトヨタ自動車で約40兆円です。
トヨタの2倍の時価総額であることから、ビットコインの価値がゼロになる可能性は極めて低いといえるでしょう。
まとめ:BTC・ETHを5年以上ほったらかし投資しよう
仮想通貨には、ほったらかし投資に向いている銘柄と向いていない銘柄があります。
ほったらかし投資するなら、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)がおすすめです。
ガチホすると決めたら、少なくとも5年は売却せずにホールド(保有)し続けましょう。
長期間持ち続けることで、儲かる可能性が高くなりますよ。
ビットコインやイーサリアムはスマホアプリDL数No.1の仮想通貨取引所コインチェックで購入できます。
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