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BTCC取引所が2025年第2四半期において、取引高9,570億ドルを記録しました。
グローバルユーザー数は910万人を超え、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しています。
本記事では、BTCC好調の要因やユーザーページの新機能、セキュリティ体制などについて解説。
BTCCでの口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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本記事の内容
本記事の信頼性
筆者は2018年より仮想通貨投資を始め8桁運用。BTCCをはじめ複数の取引所で口座開設し、取引を行なっている経験をもとに執筆しています。
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BTCC取引所が2025年第2四半期に驚異的な成長
2025年第2四半期に発表したBTCC取引所の業績が、業界関係者の間で話題沸騰中です。
ここでは、BTCC取引所の業績について解説します。
取引量9,570億ドル突破
BTCCが2025年4月〜6月の3ヶ月間で記録した取引量は、なんと9,570億ドル(約137兆円相当)に達しました。
この数字がどれほどすごいかというと、前の3ヶ月間(1月〜3月)の取引量8,150億ドルと比べて、約1,420億ドルも増加しています。
わずか3ヶ月でこれだけの成長を見せるのは、取引所業界でも非常に珍しいことです。
取引の内訳を見てみましょう。
現物取引:1,070億ドル(約15兆円)
先物取引:8,500億ドル(約122兆円)
上記の通り、特に先物取引での利用が圧倒的に多いことがわかります。
この急成長の背景には、人気キャラクター「ラブブ」で知られるPOPMARTの株式や、HUMA、PLUME、RESOLVといった注目トークンの先物商品を新たに上場したことが大きく影響しています。
ユーザー数910万人達成で世界的に注目
BTCCのグローバルユーザー数は910万人を突破。
世界規模で多くの暗号資産愛好家から支持を受けていることが数字で証明されました。
この成長は一朝一夕で達成されたものではありません。市場の変動が続く中でも、ユーザー保護を最優先にしながら、安定したサービスを提供し続けた結果です。
特に日本のユーザーからの評価も高く、日本語での問い合わせ対応や定期的な相場情報・キャンペーン情報の発信など、きめ細かいサポートが支持されている理由です。
創業14周年を迎えた老舗取引所の安心感
2025年6月、BTCCは創業14周年という大きな節目を迎えました。
2011年6月の設立以来、13年間ハッキング被害ゼロという驚異的なセキュリティ実績を誇る老舗取引所として、業界内でも高い信頼を得ています。
暗号資産業界では新しい取引所が次々と登場する中、14年という長期間にわたって安定運営を続けていることは、それだけで大きな安心材料といえるでしょう。
この記念すべき14周年を祝して、BTCCでは初となるユーザーバッジプログラムを開始。限定バッジ「14 Years of Momentum」を獲得したユーザーは、エアドロップや特別キャンペーンなど、継続的な限定特典を受けられる仕組みも導入されました。
長年にわたってBTCCを信頼し続けてくれたユーザーへの感謝の気持ちを込めた、心温まる取り組みですね。
初心者でも使いやすくなった新機能が続々登場
BTCCが2025年第2四半期に大きく成長できた理由の一つが、ユーザーの利便性を大幅に向上させる新機能を次々とリリースしたことです。
特に初心者の方にとって「暗号資産取引は難しそう」「専門知識がないと無理」といった不安を解消するような、直感的で使いやすい機能が充実しました。
従来は上級者向けの機能が多かった暗号資産取引ですが、BTCCの新機能により投資初心者でもプロ並みの取引環境を手軽に利用できるようになっています。
株式や商品を仮想通貨で取引できる新サービス
BTCCでは、トークン化先物商品という革新的なサービスを大幅に拡充しました。
これは簡単に言うと、暗号資産(USDT)を使って、従来の株式や商品に投資できる画期的なサービスです。
新たに追加された注目の銘柄
- POPMART(ラブブ)のトークン化株式:香港発の人気キャラクター「ラブブ」で日本でも話題の企業
- WTI原油先物:世界的に注目される石油価格に連動
- HUMA、PLUME、RESOLV:注目度の高い新興トークン
現在BTCCでは、370種類以上の先物取引ペアを提供しており、以下の4つのカテゴリーに分かれています。
カテゴリー | 投資対象 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
株式 | テスラ、アップル、マイクロソフトなど | 50倍 |
コモディティ(商品) | 金、銀などの貴金属 | 150倍 |
外国為替 | ユーロ、ポンドなどの主要通貨 | 200倍 |
指数 | S&P 500、ダウ・ジョーンズなどの株価指数 | 50倍 |
2025年6月に新たに追加されたトークン化先物商品は、ローンチから1週間で100万USDTの取引高を記録するほど人気を集めました。
これまで暗号資産と従来の金融商品は別々の口座で管理する必要がありましたが、BTCCなら一つのプラットフォームですべてにアクセスできるのが大きなメリットです。
チャート分析がプロ級に進化

BTCCのWeb版チャートが2025年7月に全面アップグレードされ、TradingViewの高度なテクニカル分析ツールが統合されました。
初心者でも簡単!ドラッグ&ドロップ機能
最も注目すべきは、チャート上でドラッグするだけで利確・損切り設定ができる新機能です。
従来は複雑な注文画面で数値を入力する必要がありましたが、今では以下の通り操作性が格段に向上しています。
操作性の向上
- チャート上の注文ラインを上下にドラッグするだけ
- リアルタイムで予想損益(P&L)が表示される
- いつでも変更・キャンセルが可能
今回のアップデートにより、直感的な操作で、初心者でもプロのようなリスク管理ができるようになりました。
複数チャートで効率的な分析

新しい分割表示機能により、1つの画面で複数のチャートを同時に監視することが可能になりました。
分割機能の特徴
- 異なる銘柄を同時にチェック
- 異なる時間軸で相場の流れを把握
- 異なる指標で多角的に分析
各チャートは独立して描画が可能なので、作業効率が大幅に向上します。
プロ仕様の新分析指標

上級者向けの機能として、フィボナッチ・ボリンジャーバンド(FBB)という新しいテクニカル指標も追加されました。
この指標の特徴は下記のとおりです。
FBBの特徴
- 重要なサポート・レジスタンスラインを自動で識別
- トレンドの強さを視覚的に判断
- より精密な利確・損切り水準の設定が可能
フィボナッチ・ボリンジャーバンド(FBB)機能はBTCCのチャート上で「FBB」と検索するだけで、すぐに利用できます。
カスタマイズも自由自在
チャート上で右クリックすることで、ローソク足の色をカスタマイズするなど、自分好みの取引画面を作成することも可能です。
これらの機能により、BTCCは初心者からプロトレーダーまで、幅広いユーザーのニーズに応える取引環境を実現しています。
あなたの資産は本当に安全?BTCCの透明性への取り組み
暗号資産取引所を選ぶ際に最も重要なのは、「自分の資産が本当に安全に守られているか?」という点です。
過去に他の取引所でハッキング事件や破綻が起きた例もあり、多くの投資家が不安に感じているかもしれません。
しかし、BTCCはこうした不安を解消するため、業界でもトップクラスの透明性と安全対策を実施しています。
特に注目すべきは、毎月きちんと数字で安全性を証明し、万が一のリスクに備えた資金も大幅に増強していることです。
毎月公開される「資産証明レポート」
BTCCでは毎月、「準備金証明(PoR:Proof of Reserves)」レポートを公開しています。
これは簡単に言うと「BTCCがユーザーから預かっている資産に対して、実際にどれくらいの資産を保有しているか」を数字で示すものです。
2025年6月15日時点の実績
BTCCの準備金比率は135%を達成しました。これは、ユーザーから預かっている資産の1.35倍の資産をBTCCが実際に保有していることを意味します。
主要な暗号資産別に見ると、下記の通りです。
銘柄 | 準備金比率 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 131% |
イーサリアム(ETH) | 133% |
リップル(XRP) | 161% |
テザー(USDT) | 120% |
USDコイン(USDC) | 134% |
カルダノ(ADA) | 116% |
業界標準の100%を大きく上回る安全水準
一般的に、準備金比率100%が業界の基準とされています。
つまり、ユーザーから預かった資産と同額の資産を取引所が保有していれば「安全」とされるのです。
BTCCの場合、すべての主要通貨で100%を大幅に上回る準備金比率を維持しています。
これは、ユーザーの資産に対してより高い安全性と信頼感を提供していることを意味します。
過去の実績も安定
BTCCの準備金比率は継続的に高水準を維持しています。
過去の実績は下記のとおりです。
BTCCの過去の準備金比率
- 2025年4月:161%
- 2025年5月:152%
- 2025年6月:135%
市場の変動が激しい時期でも、常に業界基準を上回る水準をキープしているのは、BTCCの堅実な資産管理の証拠といえるでしょう。
透明性への徹底したこだわり
多くの取引所が年に数回しか資産証明を行わない中、BTCCは毎月継続的に情報を公開しています。
この透明性への取り組みは、ユーザーがいつでも安心して取引できる環境作りの一環です。
BTCCのオペレーション責任者であるAlex Hung氏も「資産の安全性に関して、BTCCは常に安定した運営を基本方針として定めてきました」と述べており、ユーザー資産の保護に対する強い姿勢がうかがえます。
万が一に備えた資金も大幅増額
資産証明レポートに加えて、BTCCでは「リスク準備基金」という万が一の事態に備えた資金も大幅に増強しています。
180万ドルの追加拠出を実施
2025年第2四半期中に、BTCCはリスク準備基金に180万ドル(約2.6億円)を追加拠出しました。
これにより、リスク準備基金の総額は累計1,680万ドル超(約24億円)に達しています。
この1,680万ドルという金額がいかに巨額かを理解するために、他の業界と比較してみましょう。
たとえば、日本の地方銀行の自己資本が数百億円規模であることを考えると、暗号資産取引所としては異例の手厚い保障体制といえます。
多くの新興取引所がリスク準備基金を数百万ドル程度しか保有していない中、BTCCの1,680万ドルは桁違いの安全性を示しています。
リスク準備基金とは?
リスク準備基金とは、ユーザーの資産を守るための「最後の砦」として機能する重要な仕組みです。
暗号資産取引所の運営において、技術的なトラブルや市場の異常な変動は避けられません。
こうした事態でユーザーが損失を被らないよう、取引所が事前に準備している資金がリスク準備基金です。
具体的には、以下のような状況で活用されます。
リスク準備資金の目的
- システム障害による損失の補償
- 市場の急変動による影響の緩和
- その他の予期せぬリスクへの対応
つまり、ユーザーに何らかの損失が発生した場合に、取引所がその損失を補填するための「保険」のような役割を果たします。

セキュリティが強固な取引所ですが、万が一に備えている点はさすがです。
13年間ハッキング被害ゼロの実績

BTCCは2011年の設立以来13年間、一度もハッキング被害を受けていません。
この記録がいかに驚異的かは、業界の現実を見れば明白です。
過去10年間で、世界の主要な暗号資産取引所の約60%が何らかのハッキング被害を経験しており、総被害額は数十億ドルに上ります。
2014年のマウントゴックス事件(約480億円の被害)、2018年のコインチェック事件(約580億円の被害)、2022年のFTX破綻など大規模な事件が相次ぐ中で、BTCCが13年間無事故を維持しているのは、それだけ徹底したセキュリティ対策を講じている証拠です。
創業当初からセキュリティを最優先事項として位置づけ、継続的にシステムの強化を図ってきたBTCCの不断の努力によりハッキング被害を未然に防いでいます。

老舗取引所でハッキング0の実績があれば、安心して資金を預けられますね。
コールドウォレットによる厳重管理
BTCCでは、ユーザーの資産の大部分をコールドウォレットで管理していますが、この保管方法の重要性は業界の事例を見れば一目瞭然です。
コールドウォレットとは
コールドウォレットとは、インターネットから完全に切り離された状態で暗号資産を保管する方法のこと。
物理的に隔離された専用デバイスや、オフラインの専用コンピューターを使用するため、外部からのハッキング攻撃を根本的に防ぐことができます。
一方、オンライン上で管理される「ホットウォレット」は利便性が高い反面、常にハッキングのリスクにさらされています。
過去の大規模ハッキング事件の多くは、取引所がユーザー資産の大部分をホットウォレットで管理していたことが原因でした。
BTCCでは、日常的な取引に必要な最小限の資産のみをホットウォレットで管理し、残りの大部分(通常90%以上)をコールドウォレットで保管することで、万が一の攻撃を受けても被害を最小限に抑える体制を整えています。
さらに、コールドウォレットへのアクセスには複数人による承認が必要な「マルチシグネチャ」システムを採用し、内部不正のリスクも排除しています。
取引の安定性も重視
セキュリティだけでなく、取引システムの安定性についても業界最高水準の投資を行っています。
2021年5月や2022年11月のような市場の大暴落時、多くの取引所でサーバーがダウンし、ユーザーが売買できない状況が発生しました。
このような状況では、損失を拡大させる可能性があるため、取引所の技術的な安定性は極めて重要です。
BTCCでは、AWS(Amazon Web Services)の最新インフラを活用し、急激なアクセス増加にも耐えられるスケーラブルなシステム設計を採用しています。
また、24時間365日体制での監視体制を敷き、システムの異常を即座に検知・対応できる体制を整備。
さらに、定期的な負荷テストや災害対策訓練を実施し、あらゆる状況に備えています。
これらの包括的な安全対策により、BTCCは「世界で最も信頼できる暗号資産取引所の一つ」として、910万人を超えるユーザーから厚い信頼を得ているのです。
特に、投資初心者にとって「安心して資産を預けられる」という安全性は、取引所選びの最重要ポイントであり、BTCCならその点で他社を大きく上回る安心感を提供できます。
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BTCCユーザー向け還元イベント情報
BTCCの成長を支えているのは、技術力やセキュリティだけではありません。ユーザーを大切にする姿勢と、豊富な還元イベントも大きな魅力の一つです。
特に2025年は14周年という節目の年を迎えたこともあり、これまで以上に充実したユーザー特典やイベントが開催されています。
長年BTCCを支えてくれたユーザーへの感謝の気持ちを込めた取り組みから、新規ユーザーでも参加しやすいプログラムまで、幅広い層に向けた還元施策が用意されています。
14周年記念の限定バッジプログラム
BTCCは創業14周年を記念して、2025年6月16日から7月1日までプラットフォーム初となるユーザーバッジプログラムを開催しました。
このプログラムの目玉は、限定バッジ「14 Years of Momentum」です。このバッジを獲得したユーザーは、単なる記念品以上の価値ある特典を継続的に受けられます。
バッジ獲得者の特別特典
- エアドロップの優先権
- 限定キャンペーンへの参加権
- コミュニティ内での特別な地位:
- 将来的な追加特典
このバッジプログラムは、単発のイベントではなく継続的な特典システムとして設計されているのがポイントです。
つまり、一度バッジを獲得すれば、その後も様々な場面で優遇を受けられる仕組みになっています。
BTCCのオペレーション責任者であるAlex氏は「14周年の節目をユーザーの皆様と共に祝えたことは、非常に意義深いものでした。市場のさまざまなサイクルの中でも変わらず当社を信頼してくださった皆さまへの、感謝の気持ちを込めた取り組みです」とコメント。
長年のユーザーへの感謝の気持ちが込められています。
VIP会員なら手数料が業界最安水準
BTCCでは、2025年3月にVIPプログラムを大幅にバージョンアップし、業界最安水準の取引手数料を実現しています。
VIPレベルに応じた段階的な手数料優遇
BTCCのVIPプログラムは、口座資金や過去30日間の取引量に応じて、全15段階(VIP0〜VIP7、SVIP1〜SVIP5)に分かれています。
最高ランクのSVIP2以上になると、先物取引手数料がわずか0.007%まで下がります。これは業界でもトップクラスの低水準で、高額取引を行うユーザーにとって大きなコストメリットです。
VIPユーザー限定の豪華特典
- 業界最安水準の取引手数料
- 出金限度額の大幅増加
- 24時間専用サポート
- アップグレード報酬
- 限定グッズプレゼント
- 豪華バカンス体験
特に注目すべきはVIPステータス保護制度です。
SVIPユーザーは取引量が一時的に減少しても、すぐにランクが下がることなく、猶予期間が設けられています。これにより、安心してVIP特典を享受し続けることができます。
TOKEN2049ドバイでの大規模スポンサーシップ
2025年4月、BTCCは世界最大級の暗号資産イベント「TOKEN2049ドバイ」にゴールドスポンサーとして参画しました。
このイベントでBTCCが主催した企画は、参加者から大きな反響を呼ぶことに。
BTCC主催のイベント
- 砂漠ツアー:トップクリプトインフルエンサーを招いた特別な砂漠体験ツアー
- VIPヨットパーティー:業界関係者やユーザーとの交流を深める豪華クルーズ
これらのイベントは、BTCCのブランド力向上だけでなく、参加したユーザーにとっても一生の思い出となる貴重な体験となりました。
今後予定されている注目イベント
BTCCでは、今後も世界各地でのコミュニティ強化イベントを予定しています。
今後予定されているイベント
- 日本でのBTCC夏祭り:2025年夏に日本国内で開催予定
- 著名アスリートとの戦略的パートナーシップ:2025年8月実施予定
- 各種グローバルイベントへの継続参加
これらの取り組みにより、BTCCは単なる取引プラットフォームを超えて、グローバルな暗号資産コミュニティのハブとしての地位を確立しています。
ユーザーにとっては、取引だけでなく、世界中の仲間との交流や学習の機会も得られる貴重なプラットフォームとなっているのです。
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まとめ:BTCCが好調!ユーザーからの支持が高まっている理由
取引量9,570億ドル突破とユーザー数910万人達成という数字が示すように、BTCCは2025年の第2四半期に驚異的な成長を遂げました。
特に注目すべきは、初心者でも使いやすい機能充実(ドラッグ&ドロップ式チャート、370種類の多彩な投資選択肢)、業界トップクラスの安全性(準備金比率135%、13年間ハッキング被害ゼロ)、豊富なユーザー還元イベント(14周年記念特典、VIP優遇制度)の3点です。
創業14年の老舗取引所でありながら、常にユーザー目線でサービスを進化させる姿勢が、多くの投資家から厚い信頼を得ている理由といえるでしょう。