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以上のような疑問や悩みを解決する記事をご用意しました。
BraveはHPや動画サイトの広告を非表示にできる高速ブラウザです。
さらに、仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)と連携すれば、初期費用0円のノーリスクで仮想通貨BATを稼げるようになります。
- 広告だらけの記事は読みにくい
- 急に全画面広告が表示されてウザイ
- YouTubeやTverなどの動画を広告なしで見たい
- ノーリスクで仮想通貨BATを稼ぎたい
Braveブラウザを使うことで以上のような悩みが解決できます。
本記事でくわしく解説するので、ぜひ参考にしてください。
Braveで仮想通貨を稼ごう!
本記事の内容
- Braveブラウザとは?
- Braveブラウザの6つの特徴
- Braveブラウザに危険性はある?
- Braveブラウザアプリの使い方6ステップ
- Braveブラウザの口コミ・評判
- Braveブラウザに関するよくある質問
- Braveは仮想通貨を稼げる安全で便利なブラウザ
気になる項目をクリック(タップ)すると一瞬で移動しますよ!
本記事の信頼性
筆者は1年以上Braveブラウザを利用中。実際にbitFlyerと連携し仮想通貨BATを稼いだ経験をもとに執筆しています。
この記事のポイント
Braveブラウザとは?
ブラウザ名 | Brave |
開発者 | Brave Software社 |
開発国 | アメリカ |
初版 | 2019年 |
対応OS | Windows、Mac、Linux、Android、iOS |
発行仮想通貨 | BAT(ベーシックアテンショントークン) |
BAT取り扱い取引所 | bitFlyer、コインチェック など |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
Braveブラウザは、HPや動画サイトの広告をブロックできる無料のWebブラウザです。
広告表示にかかる負荷を削減できるのでGoogle Chromeよりもページの表示速度が3倍速い(※参考Brave公式)というデータもあります。
ユーザーが設定したBraveプライベート広告を閲覧すると仮想通貨BATを稼げるBrave Rewardsという仕組みを採用している点も、Braveブラウザの大きな特徴です。
仮想通貨BATを受け取るには国内の仮想通貨取引所bitFlyerと連携する必要があります。
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Braveブラウザの6つの特徴
Braveブラウザには以下の特徴があります。
- 無料で利用できる
- 広告をブロック(非表示に)できる
- YouTubeやTVerをCMなしで再生できる
- スマホでバックグラウンド再生ができる
- 高速表示でバッテリーが長持ちする
- bitFlyerと連携すれば仮想通貨BATが稼げる
上記6つの特徴について順番に解説します。
無料で利用できる
Braveブラウザはネット上の広告や動画サイトのCMをカットできるので、有料サービスと思っている人もいるかもしれません。
Braveブラウザは無料で利用できます。
無料で使えて、広告やCMを非表示にできるのでとても便利です。
広告の表示にかかる負荷もかからないので高速表示になる点もメリットですよ。
広告をブロック(非表示に)できる
ネット上の記事や動画を見ていると広告が表示されて邪魔ですよね?
Braveブラウザを使えば、広告を非表示にできます。
Google ChromeやSafariなど有名なブラウザを使うと上記のようにHP上にバナー広告が表示されます。
サイトによっては、広告をクリックしないと記事が読めない全画面広告が設定されていることもありますよね。
Braveブラウザを使えば、ウザい全画面広告も表示されなくなります。
Braveブラウザを利用すれば、上記のように広告が非表示になるので快適です。
YouTubeやTVerをCMなしで再生できる
再生前のYouTubeのCMがウザい
動画を見ていたら、途中で何回もCMが入る
Braveブラウザを使えば、YouTubeやTVerなどの動画配信サイトのCMをカットできます。
通常、YouTubeなど有料会員になることでCMを非表示にできますが、Braveを使えば無料会員のまま動画サイトのCMを非表示にできるので便利です!
途中でCMをスキップする手間もかからないので快適ですよ!
スマホでバックグラウンド再生ができる
スマホだとバックグラウンド再生できないから他の作業ができない
聞き流しでいいのに、ずっと画面を開いていないと再生できない
無料会員の場合、スマホでYouTubeを見ているとこんな悩みが出てくると思います。
YouTubeなど動画配信サイトの多くはプレミアム会員(有料会員)登録することでバックグラウンド再生の特典が付きます。
Braveブラウザを使えば、YouTubeプレミアムに加入しなくても無料でバックグラウンド再生を利用できる点が大きなメリットです。
バックグラウンド再生のメリット
- 画面をオフにした状態で聞き流しができる(バッテリーの消費を抑えられる)
- 動画を聴きながら、他のサイトを閲覧できる
高速表示でバッテリーが長持ちする
Braveは広告を非表示にすることで、Google Chromeよりも3つの優位性を持っています。
Braveの優位性
- Google Chromeよりメモリーの消費が33%少ない
- ページの読み込み速度がChromeの3倍速い
- Chromeより1時間以上バッテリーの持ちが良い
広告を読み込む必要がないので、省エネで表示速度が速くなり、バッテリーの持ちが良くなる点がBraveの大きなメリットです。
bitFlyerと連携すれば仮想通貨BATが稼げる
Braveブラウザは国内の仮想通貨取引所bitFlyerと連携することで仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)を稼げるようになります。
無料のBraveブラウザを使うだけで、ノーリスクで仮想通貨を稼げるのでメリットしかありませんね。
bitFlyerを利用すれば稼いだ仮想通貨BATを現金化することも可能です。
少しでも興味がある人は試してみましょう
Braveブラウザに危険性はある?
BraveはGoogle ChromeやSafariと比べてマイナーなブラウザです。
知名度が低いことから「Braveはなんだか怪しい」「Braveを使うのは危険じゃないか?」と不安に感じている人もいるでしょう。
結論、Braveは安全なブラウザです。
アイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジの研究レポートによると、Braveは最もプライバシーを確保したブラウザであることが認められました。
私は2年以上Braveブラウザを使っていますが、危険性を感じたことはありません。
Braveは安全性の高いブラウザにも関わらず、危険性の噂が飛び交う原因は以下の通りです。
上記、4つについて解説します。
中国のブラウザと噂されている(実際はアメリカ)
BraveブラウザについてGoogleで検索すると関連キーワードに「中国」が出てきます。
しかし、Braveブラウザを提供するBrave Software社はアメリカの企業です。
日本人の偏見として中国の企業は怪しいというイメージを持つ傾向があるようですが、Braveと中国は一切関係がありません。
「Braveは中国の企業が運営する危険なブラウザ」という根拠のない噂が一人歩きしているだけです。
実際はアメリカのカリフォルニアで設立したBrave Software社のブラウザで、アイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジの研究レポートによって安全性も認められています。
情報量が少なくネガティブなイメージが多い
BraveについてGoogleで検索すると関連キーワードとして「brave 危険性」「braveブラウザ 怪しい」などのネガティブワードが候補に上がります。
ネガティブワードが目立つのは、日本での知名度が低いことが原因といえるでしょう。
「みんなが利用しているサービスは安全」
「無名のサービスは怪しい」
このような心理状態の人が多いため、Braveは怪しいブラウザと誤認識されている可能性があります。
仮想通貨BATを稼げる
Braveブラウザと国内の仮想通貨取引所bitFlyerを連携すれば、仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)を稼げます。
仮想通貨BATとは?
BAT(ベーシックアテンショントークン)とはBraveブラウザ上で使用される仮想通貨のこと。
Brave上の広告を見ることで稼げる。
無名のブラウザに得体の知れない仮想通貨が組み合わされば怪しさMAXですね!笑
仮想通貨に興味がない人からすれば、意味不明のサービスなので「なんだか怪しい」と思われても仕方がありません。
「なんだか面白そう!」と興味持った人は、まずはbitFlyerで無料の口座開設をしてみましょう。
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他のブラウザと一線を画している
Braveは「HP上の広告を非表示にできる」「仮想通貨を稼げる」といった独自性を持ったブラウザです。
今までの常識を覆すサービスを提供しているので、なんだか裏があるのではないのか?
危険性があるのではないかと不安に感じている人が多いため、警戒されている可能性があります。
実際のところ、無料で使えるし広告が表示されないのでメリットしかありません。セキュリティ面で不安を感じたこともありません。
Braveブラウザアプリの使い方6ステップ
Braveブラウザは広告をブロックだけでなく、仮想通貨BATを稼ぐことも可能です。
Braveブラウザのダウンロードのやり方から仮想通貨取引所bitFlyerとの連携方法、仮想通貨BATの稼ぎ方まで順番に解説します。
上記6ステップについて順番に解説します。
bitFlyerで無料の口座開設をする
まずは、bitFlyer公式HPから無料の口座開設を済ませましょう。
口座開設キャンペーン
Braveブラウザをダウンロードする
bitFlyerで口座開設が終わったら、審査を待っている間にBraveブラウザの公式ページよりBraveブラウザをダウンロードしましょう。
BraveのHPを開いたら画面中央の「Braveをダウンロード」をクリックします。
ダウンロードが完了したら、ファイルを開いて設定を完了させましょう。
デフォルトの設定、インポート設定は任意です。よくわからなかったらスキップしましょう。後から設定は変更できます。
ダウンロード、インストールが完了するとBrave Browserのアイコンが表示されます。
オレンジのライオンマークがBraveブラウザのアイコンです。
Brave Rewardsの初期設定をする
Braveのアイコンをクリックするとブラウザが立ち上がります。
Braveブラウザを立ち上げたら、画面右下にメニューが表示されます。
設定ボタンまたはRewards設定をクリックして初期設定を始めましょう。
Brave Rewardsの画面が開いたらBrave Rewardsの使用を開始をクリックします。
続いてConnect accountをクリックします。
bitFlyerと連携・接続する
アカウントプロバイダーの選択画面が開くのでbitFlyerを選択します。
Brave BrowserにbitFlyerアカウントの利用を許可しますか?という確認画面が開くので許可するをクリック。
bitFlyerアイコンの横に「接続済み」と表示されればBraveとbitFlyerの接続が完了です。
広告の設定をする
Brave Rewardsの画面に戻って、Braveプライベート広告の設定を行います。
Braveプライベート広告の横にある設定アイコンをクリックします。
Braveプライベート広告が表示される頻度を選択します。
できるだけ収益を上げたい場合は1時間に最大10件の広告を選択しましょう。
これでBraveブラウザの広告設定は完了です。
仮想通貨BATを稼ぐ
- BraveとbitFlyerの接続
- Braveプライベート広告の設定
上記2つが完了すれば、あとは自動で仮想通貨BATを稼げます。
Braveブラウザの広告が表示されると、何もしなくても仮想通貨BATが報酬として支払われます。
毎月の進行状況はBraveのトップページを確認するだけでわかります。
稼いだ仮想通貨BATはbitFlyerに入金されます。
メニュー画面から「お取引レポート」を開くと毎月いくらBATが振り込まれたか確認できます。
Braveブラウザの口コミ・評判
Braveブラウザの悪い口コミ・評判
Braveブラウザに関する悪い口コミや評判がSNS上でいくつか見受けられました。
Braveブラウザの悪い口コミ・評判について解説します。
操作中に不具合が発生することがある
Braveで画像ダウンロードする際に、自動ダウンロードができなかったという口コミがありました。
ネットの閲覧だけなら問題ありませんが、ダウンロードなどの作業がともなうと不具合が生じることもあるようです。
作業内容によってBraveを使うかChromeなどの他のブラウザを使うか使い分けをしましょう。
仮想通貨BATの受け取りがbitFlyerのみ
Braveで稼いだ仮想通貨BATを受け取るには仮想通貨取引所bitFlyerの口座開設が必須です。
他の取引所ではBATを受け取れないので、bitFlyerで口座開設する手間がかかります。
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iPhone(iOS版)のBraveではBATを稼げない
iPhone(iOS)にもBraveアプリはありますが、仮想通貨BATが稼げない仕様になっています。
ただし、iPhone版のBraveブラウザアプリでもYouTubeのバックグラウンド再生やWebサイトの広告非表示は対応しているので、使うメリットはありますよ。
Braveブラウザの良い口コミ・評判
Braveブラウザに関する良い口コミや評判については以下のような意見がありました。
Braveブラウザの良い口コミ・評判について解説します。
YouTubeの広告非表示とバックグラウンド再生可能
YouTubeの場合、広告ブロックやバックグラウンド再生するには通常、有料会員のYouTubeプレミアムに加入する必要があります。
Braveを使えば無料会員のままYouTubeの広告非表示やバックグラウンド再生ができる点が大きなメリットです。
広告ブロックがBraveの最大のメリットですね!
高速でサイトが表示される
広告非表示によってページを開くための負荷が軽減できるので、ページの表示速度が速くなります。
ストレスなくサクサク作業できるので、仕事の効率が上がりますね!
仮想通貨BATが稼げた
Braveブラウザを使うだけで仮想通貨BATが稼げます。
大金を稼げるわけではありませんが、Braveでネットサーフィンするだけで小遣い稼ぎができるのでお得ですね!
仮想通貨取引所bitFlyerと連携すれば、稼いだBATを現金化したり他の仮想通貨と交換できたりします。
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Braveブラウザに関するよくある質問
最後に、Braveブラウザに関するよくある質問をまとめました。
- Braveブラウザはどこの国が運営している?
- BraveブラウザはYouTubeを広告なしで再生できる?
- BraveブラウザではYouTubeのバックグラウンド再生ができる?
- Braveを使うと誰でも仮想通貨BATが稼げる?
順番に回答します。
Braveブラウザはどこの国が運営している?
BraveブラウザはアメリカのBrave Software社が運営しています。
中国の企業という噂が出回っていますが、Brave Softwareは中国と関係のない企業です。
デマを信じないように気をつけましょう。
BraveブラウザはYouTubeを広告なしで再生できる?
Braveブラウザを使えばYouTubeの無料会員でも広告なしで動画を再生できます。
スマホからYouTubeを閲覧する場合は、YouTubeアプリを使わずにBraveブラウザから見るようにしましょう。
BraveブラウザではYouTubeのバックグラウンド再生ができる?
スマホでBraveブラウザを使えば無料会員でもYouTubeのバックグラウンド再生が可能です。
画面をオフにしたままYouTubeを聞き流したり、バックグラウンド再生した状態で他のアプリを使えたりします。
Braveを使うと誰でも仮想通貨BATが稼げる?
Braveブラウザで広告の設定および仮想通貨取引所bitFlyerとの連携を済ませれば、誰でも仮想通貨BATを稼げるようになります。
くわしいやり方については「Braveブラウザアプリの使い方」で解説しています。
まとめ:Braveは仮想通貨を稼げる安全で便利なブラウザ
Braveは危険性が噂されていますが、根拠はなく実際は安全なブラウザです。
Braveブラウザを使えばHP上の広告を非表示にできます。
YouTubeやTVerなどの動画サイトであれば広告なしで動画を再生できるので快適です。
さらに、ノーリスクで仮想通貨BATを稼げるので小遣い稼ぎにもなります。
仮想通貨BATを換金するには仮想通貨取引所bitFlyerの口座開設が必須です。
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